著作物の種類
写真・図版の利用
写真・イラスト・図表を教材や出版物で利用したい方向けに、著作権と肖像権のポイントをまとめました。
写真・イラスト・図表も、思想または感情を創作的に表現した著作物です。文章作品と違い、人物が写っている場合は「写っている人」への配慮も必要になるのが特徴です。
よくある場面
- 教材・参考書に写真やイラストを掲載したい
- グラフや図表を転載したい
- 人物が写った写真を使いたい
気をつけたいポイント
写真・図版も著作物
「文章ではないから自由に使える」わけではありません。写真やイラスト、図表も著作物として保護されており、複製・転載には権利者の許可が基本です。著作物にあたる条件は「アイデアは著作権法で保護されるの?」で解説しています。
人物写真は肖像権にも配慮
人物が写った写真・動画を利用する場合は、著作権の処理に加えて、写っている人の肖像権への配慮も必要です。肖像権は著作権とは別の権利で、被写体となる人を守るものです。詳しくは「肖像権とは」をご覧ください。
権利者の確認は発行元・出典から
写真や図版の権利者は、掲載されている書籍・Webサイトの発行元や出典情報から確認していきます。権利者が分からない場合は、出典元の調査からお手伝いすることも可能です(別途料金が発生する場合がございます)。「利用申請先はどう調べる?」もご覧ください。
写真・図版の利用をお考えの方は、まずは自動見積りまたはお問い合わせからお気軽にご相談ください。
ご依頼の流れ
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01
情報のご提出
利用したい作品と制作物の情報をお送りください。
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02
調査・許諾申請の取次
申請先を調査し、利用条件をお伝えして許諾を取り次ぎます。
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03
制作物の修正対応
許諾条件に合わせた修正内容を確認・ご案内します。
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04
お支払い代行・完了
使用料のお支払いまで代行し、完了をご報告します。
この種類のよくある質問
- 著作権とはなんですか。
- 創作物を制作した際に制作者(=著作者)が不利益を得ないようにするための権利です。著作者の人格を守るための人格権、制作した著作物を守るための著作権(財産権)の2つに大きく分けられます。
- サービスでは何を代行してもらえますか。
- 著作権処理代行サービスでは、著作者・著作権管理団体・エージェントなどに許諾申請を行い、許諾条件の確認と依頼者へのお伝え、お支払いまでを代行いたします。
- 申請に必要な項目、提出する書類を教えてください。
- 制作物が書籍の場合は、制作物の発行部数、著作物の総ページ数と利用ページ数などが必要となります。制作する媒体や、利用する著作物の形式によっても変わりますので、ぜひお問合せください。


