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海外の著作物を使いたいときの申請の進め方と注意点

海外の書籍や記事、翻訳物などを利用したいとき、著作権の申請は国内作品よりも手続きが複雑になりがちです。本記事では、海外の著作物を利用するときの申請の進め方と、注意したいポイントを整理します。

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海外作品は「窓口が増える」ことが多い

海外の著作物を利用する場合、国内作品よりも間に入る窓口が増えることが多くあります。たとえば、国内エージェントを通じて海外エージェントへ、さらに海外の作家・著者へ、という流れで許諾を確認していくケースがあります。

そのぶん、やり取りの段階が増え、確認に時間がかかりやすいのが海外作品の特徴です。早めに準備を始めておくと安心です。

翻訳物は複数の権利者への配慮が必要

海外作品を日本語に翻訳したものを利用する場合は、注意が必要です。原作を書いた海外の執筆者と、日本語に翻訳した訳者の、双方の権利にかかわることがあるためです。

このような場合、複数の権利者それぞれへの許諾の確認が必要になることがあります。「翻訳物だから訳者だけに確認すればよい」とは限らない、という点をおさえておきましょう。

手続きに時間がかかりやすい

海外の権利者とのやり取りが必要になるため、国内作品よりも手続きに時間がかかりやすい傾向があります。利用したい時期が決まっている場合は、スケジュールに余裕をもって進めることが大切です。

どの窓口に、どの順番で確認していけばよいかは、作品によって変わります。わからない場合は、早めにご相談いただくとスムーズです。

海外作品の申請もお取次ぎできます

著作権処理代行サービスでは、海外作品の許諾申請のお取次ぎも数多く手がけてきました。海外文献や翻訳物を利用したい場合も、利用したい作品の情報をご提出いただくことで、窓口の確認から申請・お支払いまでの事務を代行いたします。

「どこに申請すればよいかわからない」「海外とのやり取りに不安がある」という場合も、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

本記事では、海外の著作物を利用するときの申請の進め方と注意点を整理しました。海外作品は間に入る窓口が増えやすく、翻訳物では原作者と訳者など複数の権利者への配慮が必要になることがあります。国内作品より手続きに時間がかかりやすいため、余裕をもって準備を進めましょう。海外作品の許諾申請のお取次ぎも承っていますので、海外文献や翻訳物の利用をお考えのときは、お気軽にご相談ください。

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