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著作権処理の費用はいくら?著作物使用料と処理代行手数料の内訳を解説

著作物の利用許可を取るとき、費用がいくらかかるのかは気になるポイントです。著作権処理の費用は「著作物使用料」と「処理代行手数料」の2つで構成されており、それぞれ性質が異なります。本記事では、2つの費用の違いと、金額が変わる要因、目安の調べ方を整理します。

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費用は「使用料」と「手数料」の2つで構成される

著作権処理代行にかかるご金額は、①著作物使用料 ②処理代行手数料 の2つを合わせたものとなります。

①は著作物を利用させてもらうことに対して権利者様へお支払いするお金、②は申請の事務手続きに対する手数料です。「誰に支払うお金なのか」が異なる、性質の違う2つの費用と考えるとわかりやすいでしょう。

著作物使用料とは

著作物使用料は、権利者様にお支払いする使用料です。金額は著者や利用方法、管理団体によって異なりますが、国内作品の場合、1作品あたり1,000円〜10,000円(税別)くらいが目安となります。

同じ作品でも、どのような媒体で、どれだけの分量・部数を使うかによって金額は変わります。あくまで目安として捉え、実際の金額は申請を通じて確定していくものと考えておきましょう。

処理代行手数料とは

処理代行手数料は、申請する1作品ごとにいただく手数料です。国内作品は8,000円〜、海外作品は15,000円〜となっています。

海外作品の金額が異なるのは、国内作品と処理フローが変わるためです。海外の権利者とのやり取りは連絡先の特定や時差・言語の違いもあり、国内より時間と手間がかかる傾向があります。詳しい料金体系は「著作権処理の料金例」をご覧ください。

費用の目安を手軽に調べるには

「発注前に、おおよその費用感だけでも知りたい」という場合は、自動お見積りが便利です。制作する教材の情報(発行部数・価格など4項目)を入力すると、最短3分・無料で1作品あたりの著作権使用料の目安を調べられます。結果はPDFでダウンロードでき、書籍・映像・デジタル・海外の各媒体に対応しています。

正確な金額は利用条件によって変わりますので、具体的なご計画が決まりましたら、お問い合わせからご相談ください。

まとめ

本記事では、著作権処理の費用の内訳を整理しました。費用は、権利者様へお支払いする「著作物使用料」(国内作品は1作品1,000円〜10,000円が目安)と、申請1作品ごとの「処理代行手数料」(国内8,000円〜・海外15,000円〜)の2つで構成されます。金額は利用方法や部数によって変わるため、まずは自動お見積りで目安を確認し、具体的な計画が決まった段階でご相談いただくのがおすすめです。

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